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2009.04.03.

言葉の根拠

→人が人を嫌いになるメカニズム

これは僕が言っているあれと似ています。
即ち、(1)人を嫌いにならない方法は存在する、そして(2)すべての他人は自分である。
こう言う事を言う自分は狂っていますが、この文章を読むと、似たような事を言っているのにあまり狂っている感じがありません。
文章が長いからかも知れません。

そう考えると似てはいるけど同じではない。
メカニズムは仮説でしかないし、仮説だけを基にこれだけの文章にしています。
シャドーなんて知らなくても、長く生きていれば自然と「無知だった自分」みたいな物を投影するし、それで他人を許したりもするようになります。
ジキルはハイドだし、ブラッド・ピットはエドワード・ノートンだし。

この事はもっと、
ある瞬間に突然その存在に気づくように理解する事
だと思うのです。

だから言葉は少ない方が、伝わった時の確実性が高いように思います。
たとえば「素数に1は含まれない」と言われて、「なるほど素数とはそう言うものか」と思った人は、もうほぼ完全に素数を理解しています。

参考までに僕の言葉の根拠を少し。
(1)人を嫌いになっても幸せにはなれないから。
(2)他人を知る事と自分を知る事は同じだから。

by さた : 記事URL| カテゴリ:

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