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2007.12.09.

物語を解決するには

物語が解決方向に向かう時、「脚本家がそうすることにしたのだな」と思われてしまっては失敗です。

ゲームの場合。

あまりゲームを遊んだことが無いと、脚本と言う物を意識しませんから、自分の力で物語を解決したと信じます。
だから初めてプレイするゲームは面白いのです。
慣れてくると脚本と言う物を意識するようになります。
ゲームに飽きるとはそう言う事です。
「脚本家がそうすることにしたのだな」と思われないためには、プレイヤーの意思でプレイできるシステムが必要です。

ゲーム以外の場合。

ゲーム以外の場合は客の意思でプレイできません。
「脚本家がそうすることにしたのだな」と思われないためには、「こいつならやってくれそうだ」と思える登場人物が必要です。

そうは言ってもこれは難しい問題です。
実際は脚本家がそうすることにしているのですから。

by さた : 記事URL| カテゴリ:雑記

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