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2007.02.25.

W52Tインプレッション

東芝のWIN端末W52Tを買って一週間が過ぎました。
いわゆるレビュー記事と言うのはインプレス等にもあるので、
ここではユーザとしての気持ち的な部分を書いてみます。

■でかい、重い

持ち歩くようになって少しすると、
「でかい、重い」と言う点が気になってきます。
やはり3インチWVGAは必要なかったのでは、と。

インプレスのレビューでは、
「モックで大きさを確認しよう」等とありますが、
この感覚は暫く持ち歩いてみないと分からないと思います。

逆にもっと使い込めば、手に馴染んで来るかも知れません。
もしかるすと問題は大きさではなく、

 どこをどう持てばいいか分からない

と言う、スライド式の形状から来る物かも知れないからです。
ちなみにコールドモックは軽いので重さの参考にはなりません。

■3インチWVGA液晶

すべての画面がWVGAに対応している訳ではありません。
これを知らないと買った後でがっかりします。
WVGAに対応しているのは以下の画面です。

・待ち受けの壁紙
・静止画やムービー
・EZナビウォーク
・PCサイトビューア
・PCドキュメントビューア

待ち受け画面は壁紙のみWVGA対応、字はぎざぎざです。

w52t_machiuke.jpg
※リンク先は大容量画像です。

EZナビウォークはWVGAのおかげでかなり見やすいです。

w52t_eznaviwalk.jpg
※リンク先は大容量画像です。

他はあまり使わないので、WVGAの恩恵は微妙です。
惜しいのがPCサイトビューアで、
これを使うとパケット定額の上限が上がってしまうので
あまり積極的に使おうと言う気にならないのです。

ワンセグを縦画面で見るときにドットが潰れるのも残念。

■使い勝手

DoCoMoからauへ、そして折りたたみからスライドへと、
今回の買い替えでは変化が大きかったので、
まだ「慣れていない」と言うのが正直なところです。

「携帯は片手で扱えるべき」と言う持論があるので、
片手で扱えない事があると「失敗したかも」と思います。
ただ、これは訓練である程度克服できると考えられます。

今一番なんとかしたいと思っている事は、
充電台から片手で外すのが非常に難しいと言う点です。
これに関しては訓練とかでなくメーカーがデザインで
なんとかするべきだと思うのですがね。

 電話がかかってきて両手で取るなんて変です。

あと細かいインターフェイスの事なのですが、
例えばEメールを見ていて終話ボタンを押すと、
下のような画面になります。

w52t_chudan.jpg

これは擬似マルチタスク機能があるためなのですが、
「中断」がデフォルトである事にストレスを感じます。
実は、インターフェイス・デザイン的に考えると想像が
つくかとは思いますが、ここで再度終話ボタンを押すと
「終了」と同じ事になるのです。意外と重要。

■Bluetooth

Bluetoothは使う予定は無かったのですが、
カーナビのハンズフリーがW52Tに未対応なので、
もしかすると使うかも知れません。
当面はドライブモードでいいかとも思いますが、
こう言う選択肢があるのは嬉しいです。

■現時点でのまとめ

必須ではないけど、あったらあったで便利な機能が満載。
かなり微妙な代物ではあります。

カメラをまだほとんど使ってないので、
これからゆっくり試してみたいと思います。
性能的には僕のデジカメ(DimageX)より上なんですよね。
VGAで30fpsのムービーも撮れるので、
これだけで映画を撮ると言う試みも面白いかと思います。
保存容量は1GBもあるし(僕のPCのメインメモリと同じ…)。

今後は今の「微妙ながっかり感」をひきずらないように、
早く愛着が湧くように積極的に使って行きたいです。
手始めにWVGAの壁紙を自作してみたのが上の写真。
PCからは au Music Port を使って転送します。

着メロはなぜか au Music Port では扱えないようです。
僕は着うたと言うのにまだ馴染めなくて、
着信音は内蔵音源で演奏して欲しいのです。
なのでPC上にある着メロ(MMF)をメールで送ってます。

→続き

by さた : 記事URL| カテゴリ:製品

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