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2005.11.13.

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

ダイアログ・イン・ザ・ダークと言う参加型の展示に行って来ました。
暗闇の中を、音や触覚を頼りに進んで行くと言う物です。

体験して良かったとは思いますが、ネット上での評判ほど、感動と言う域には達しませんでした。
「視覚以外の感覚が研ぎ澄まされて行く」と言う、未知の感覚を味わえると言う評判だったのですが。

もう少しエンタテインメントよりの内容を期待していたと言うのもあると思います。入場料が高かったので。

ちょっと前に遊園地等で、ヘッドフォンをつけて恐怖体験をするアトラクションが流行りましたが、ああ言う「実際には無い物がそこにあるように感じる」仕掛けも、あっていいのではと思いました(少しはありましたが)。

実際には視覚障害者の疑似体験をしたような感じでした。
でも一緒に参加した他の方たちは楽しんでいるようでした。
ガイドの方の言う事ばかり聞かずに、勝手な行動をしてみれば楽しめたかも知れません。楽器も置かれていたので歌でも歌えば良かった。

ただこう言う物は、やはり体験しないと分からないとは思いました。
面白いのは、最後まで自分達が歩いて来た会場の中は見ないのに、思い出すと映像が浮かぶのです。
特に、ガイドの方とは別に途中で出てくるスタッフの方がいるのですが、この方とは暗闇の中でしか出会わないのにも関わらず、背格好や顔立ち、髪型や着ている物まで思い浮かんでしまうのです。

その辺りの、「人間の脳の不思議さ」と言う点については、再認識できたと思います。

by さた : 記事URL| カテゴリ:訪問記

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コメント

はじめまして。
私もダイアログ・イン・ザ・ザーク参加してきました。
確かにネットで体験者の感想などを読み込みすぎると
ある程度想像はついちゃいますが(私もそうでした)
でもやっぱり体験しないとわからないものもあって
楽しかったですね。
私も、さたさんと同じ人について、
見てないはずの人なのに映像で思い返してて
自分でびっくりしてたところです。

by てんこもり : 2005.11.14. 23:05

てんこもりさん今晩は。コメント有難うございます。
会場が廃校の中に設営されていた事も、想像力を妨げる一因になっていたのではないかと思っています。
本来あの設定なら、もっと広い空間を想像できたはずですよね。
認知度が上がって会場が広くなり、内容も定期的に変わるようになれば、また行きたくなると思います。

by さた : 2005.11.15. 22:46

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