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2005.03.31.

「メテオス」の話題

この記事を見つけて僕もひと言書くことにしました。

→『メテオス』好きな人たちを批判する人たち

『メテオス』はネットでゲームマニアが誉めているだけで売れてない(2~3万本ぐらい)ということを主張する人たちが。

実は僕もそう思っている一人なのです。

今言うのはずるいかも知れませんが、やっと褒めちぎる以外の意見が出始めたようなので、ちょっと自信がついたのです。
僕も人間ですから、みんなが褒めている状況では、自分の方がおかしいのかな、と思って口に出せなかったのです。
その辺は大目に見て下さい。

僕は桜井さんのコラムも読んでいたし、メテオス公式サイトの「ひそレポ」も読んでいました。
なので「メテオス」がどう言うゲームかは大体分かったつもりでいました。
その上で、特に新しいとか面白いとかは思わなかったのです。
それであまり気にしていませんでした。

ところが、ファミ通でプラチナ殿堂入りした事で興味を持ちました。
ネットでは皆が口を揃えて「名作だ」「やめられない」等と言っていました。

「やはりプレイしないで決め付けるのは良くないな」

そう思って体験版をダウンロードしに行きました。
実際プレイして見ると、僕が想像していたのと同じで、それ以上でも以下でもありませんでした。
ですので、ネットで盛り上がって見えるけど、それは局所的な現象なのでは、と推測したのです。

それにしてもネットではすごい盛り上がりです。
プラチナ殿堂入りした事もあって僕は自分のセンスに自信を無くしました。

そこで自信を取り戻すために、ルールを決めました。

ちょっといやらしい話ですが、初回の販売本数を予想して、当たったら自信を取り戻す事に決めたのです。
これだけ盛り上がってプラチナ殿堂入りですから、普通に考えたら30万本は売れそうな気がします。
でも僕は、あえてこう予想しました。

「初回は2万本」

それを大きく超えて売れていたら、製品版を買うしかないと思いました。
そして…これはもう自慢と受け取っていただいても構いませんが、2週間後に出たファミ通調べのデータでは、僕の予想にかなり近い数字になっていました。
自信を取り戻してホッとしていた所へ、上記の記事を見つけたのです。

 *    *

どんなゲームも好きな人にとっては面白いのです。
それを否定する気は全くありません。
僕も誰も見向きもしないようなゲームを好きになる事があります。
でもそれらは殿堂入りなんかしません。

僕が気になった点は2点です。

1. なぜこんなに盛り上がっているのか
2. なぜプラチナ殿堂入りなのか

これらについてはもうちょっとゆっくり考えたいと思いますが、なんとなくマルチメディア時代に一世を風靡した、飯野賢治さんを思い出しています。

何か思いついたらまた書きたいと思います。


参考にした記事:
→2005年03月28日のjunknews (夕刊)@続かざる日々のひとりごと
→「"淘汰"されつつある『従来のマニアと開発者』」@任天堂新聞
→今週のゲーム業界ニュース&メモ(3/21~3/27)@発熱地帯
→「メテオス」まとめ@発熱地帯

by さた : 記事URL| カテゴリ:メディア, 遊び

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