2005.03.25.
「ママ」と「パパ」
川口さんの日記にこんなことが書いてありました。
しかしこのママ、パパ、どうも子供が最初に発音する言葉のようなのだ。日本の場合もご飯を指してマンマと呼ばせる。これも考えようによっては同じことで、オッパイを飲む赤ん坊にとって乳はご飯、乳を持っている人も同義、どっちを対照させたかの違いではないのか。
川口さんの話は言葉の意味の方に行っていますが、僕は音の方が気になりました。
なぜ最初に発音するのが「ママ」と「パパ」なんだろう。
そしてすぐ結論が出たので、せっかくなので書きます。
「MA」と「PA」は同じ「A」という母音を持っていて、これは口を一番大きく開けた時に出る音です。他の母音を出そうとすると、唇をすぼめる等の制御が必要になりますから、口の筋肉が発達していないと「A」しか出せません。
赤ん坊は口の周りの筋肉が発達していないのです。
次に子音ですが、「M」も「P」も舌を使いません。唇の開閉で出る音です。
つまり赤ん坊は、唇以上に舌が発達していないのです。
唇の開閉で発声できる音としては他に「B」があります。
だから赤ん坊は「ばぁ~ば」とか言います。
この考えは裏づけはありませんが多分合ってます。
そう考えると、おじいちゃんだけ割りに合わないですね。
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コメント
さたさん頭イイー!なるほどーと感心してしまいました。大納得。「じーじ」だけが割をくってるっていうのも面白いですね(笑)
by ルイカ : 2005.04.08. 00:20
ルイカさん今晩は。コメント有難うございます。
実は「ばあば」が日本語と言うのも気になっています。
昔は乳母と呼ばれるお婆さんが赤ん坊の世話をしていた、と言う事と関係があるような気がしています。
by さた : 2005.04.08. 02:36

